2019年度上期 総合アクセスランキング
2019/04/01-2019/09/30
半年間のトップ20をまとめてみました。
ご訪問数:268,509 閲覧ページ数:528,942 ユーザ数:166,346
前年同期 210,636 447,907 127,063
増減率 +28% +18% +31%
前年同期比:▲ランクアップ ▼ランクダウン ー変更なし ◯圏外からランクイン
リストの数字はアクセス回数(ご訪問数)
数字はパソコンとモバイル(スマホ・タブレット)からのアクセス数を合算した値です。
<目次的要素のページを除く>
<目次的要素のページも含める>
11. |
▼花色検索-白色系当の花 4465 |
|
12. |
▼野山の花アルバム2 4146 |
|
13. |
ーヤマホトトギス 3785 |
|
14. |
▲ラン科 属名別一覧1 3616 |
|
15. |
▼ムサシアブミ 3565 |
|
16. |
▼チドリ3種比較 3482 |
|
17. |
○ニリンソウ 3415 |
|
18. |
○ギンラン 3372 |
|
19. |
○ツチアケビ 3209 |
|
20. |
▼野反湖 7月の花 3187 |
< ご報告 >
2019年上期の総合アクセスランキングは、上記の通りとなりました。 前年同期の2018年上期は、2009年末のホームページ開設以来、初めてご訪問数や閲覧ページ数が前年同期を下回るという結果になりました。 今期はどうなるのか? 内心心配していましたが、幸い状況は好転し、ご訪問数・閲覧ページ数ともにプラスの増加率で、それぞれ過去最高を記録することができました。 ユーザ数(期間中に一度でもご訪問されたユーザの数)も16万6千人以上と、過去最高でした。 本当に多くのご訪問をありがとうございました。 期を通した前年同期との比較を下のグラフに示します。
目次的要素のページを除いたランキングでは、トップ3が前年同期と変わりませんでした。 ササユリのページは、2位に2千アクセス以上の差をつけてダントツの1位です。 このページは特に深くササユリを掘り下げている訳ではなく、写真も特別素晴らしいとは思いませんが、なぜかご訪問者が多いのです。 Googleの検索エンジンで上位(大体Wikipediaの次あたり)に表示されることが多いためかも知れませんが、他のページでも検索エンジンの上位に表示されるページは数多くあります。 なぜササユリのページが特異的にたくさん見られるのか、不思議な現象です。
2017年5月に追加したユキノシタと2018年3月に追加したムラサキケマンが、それぞれ4位・5位と上位にランクイン。 2018年4月に追加したニリンソウも17位にランクインしました。 比較的新しいページがランキング入りするということは、やはり新規のページの需要があるということだと思いました。
目次的要素のページを含めたランキングでは、こちらもトップ3は変わらず。 4位以下は、ユキノシタ、ムラサキケマン、ニリンソウを除き、常連のページが多少の順位の変動をもって並んでいる感じです。 これに変化をもたらすのは、新しい充実したページを追加するしかないでしょう。
今後もできる範囲で内容を充実させていく所存です。 応援をよろしくお願いいたします(ホームページへのご訪問が、応援になります)。
2019年11月17日
以下は各週のランキング
またヤマホトトギスが1位であろうと思っていたら、意外やサガミランが圏外からいきなり1位に。 これは驚きました。 TVか新聞でサガミランが取りあげられたのかな? 近縁種のマヤランも8位から5位に上昇中。
これも圏外から、4位にクロヤツシロランがランクイン。
ヤマホトトギスが1位独走中。 毎年のことです。 2位と3位は昔と最近のDairy-Hiroダスでした。
季節の花のマヤランとユキノシタが新規ランクイン。
ヤマホトトギスの1位変わらず。 新規ランクインは1ページしかなく、トップ10内での入れ替わりのみの週となりました。
2015年のDairy-Hiroダスは、タイトルと内容が一致しているので検索エンジンで上位に表示されるのだと推測しています。
2019/09/08-2019/09/14
ご訪問数:7446 閲覧ページ数:14005
1. |
▲ヤマホトトギス 371 |
|
2. |
▼ヒメミヤマウズラ 230 |
|
3. |
▲アケボノシュスラン 158 |
|
4. | ○Dairy-Hiroダス 9/7 ピンクのお姿見たかった | |
5. | ○アケボノソウ | |
6. |
▼ササユリ |
|
7. | ○ホトトギス | |
8. | ||
9. | ○Dairy-Hiroダス 8/3 あちーちぃの里山 | |
9. |
ヤマホトトギスが4週間ぶりに1位を奪還。 新規ランクインは5ページで、内3ページは新旧のDairy-Hiroダスでした。
3週間前に9位でランクインしたヒメミヤマウズラが、徐々に順位を上げてとうとう首位に。 ヤマホトトギスやササユリも上位から動きませんが、6位〜10位は新規ランクインの植物となり、季節の移ろいを感じます。
ツチアケビが増えているのは、ソーセージのような果実を見る機会が増えたからでしょう。
新しく公開したばかりのミヤマウズラが6位に! 新しいページがランクインするのは、やはり嬉しい!😄
花の季節でもないのに、なぜかまたササユリが1位に。「野山の花アルバム」の中では簡素な作りのページなのに、なぜか皆さん見てくださる。コメント入力もとても多い。不思議ですが、簡素な内容が好まれるのかも知れません。
週の2日目に公開したばかりのカゲロウが6位に! 新しいページがランクインするのは、やはり嬉しい!😄
この週も同点7位が発生しました。
2019/08/18-2019/08/24
ご訪問数:9341 閲覧ページ数:17683
1. |
○シモツケコウホネ 1178 |
|
2. |
ーササユリ 422 |
|
3. |
▼ヤマホトトギス 282 |
|
4. | ▲ヒメミヤマウズラ | |
5. | ○Dairy-Hiroダス 8/17 お池にはまってさあ見えた | |
6. | ||
7. | ▲ナツエビネ | |
7. | ||
9. | ▼花さんぽ20080809 p1/2 日光白根山 | |
10. |
1位は圧倒的多数でシモツケコウホネ。 前々週にちょこっと顔を出し、前週は消えましたが、今回はトップページをも上回ったほどのすごいアクセス数でした。 でも、一過性でしょう。
昨年8/12の週でも同様な現象が起きましたが、NHKが「首都圏ニュース」で取り上げたことが原因でした。 調べていませんが、今年も同じような原因でしょう。
その他、Dairy-Hiroダスの最近の2編がランクインし、昔の花さんぽ白根山編がランク内に留まりました。
1位はヤマホトトギスで変わらずでしたが、2位のササユリとの差はわずか1アクセスでした。 前週4位まで落ちたササユリが息を吹き返した形です。 恐るべし、ササユリ。
2008年の花さんぽが前週7位から3位に躍進。 新しいDairy-Hiroダスが4位にランクインしました。
ラン科植物3種が新規ランクイン。
お盆休みのせいか、ご訪問数と閲覧ページ数が少し盛り返しました。
前週5位でランクインしたヤマホトトギスが1位に。 しばらく独走しそうです。 Dairy-Hiroダスが久しぶりに2位にランクイン。 トップ3に入るのは、約1年ぶり。 Dairy-Hiroダスは、ページの内容にダイレクトに関係したタイトルをつけていないので、検索エンジンに拾ってもらえにくいのです。 2位は大健闘です。 3位のシモツケコウホネは、一過性のもので、おそらく来週には圏外となるでしょう。
古い(2008年)花さんぽが珍しくランクインしました。
「チドリ3種比較」が1位を守りましたが、ササユリが息を吹き返し2位となりました。
トンボソウやオオバノトンボソウは順位を下げましたがランキング内で頑張っています。 ラン科3種が新たにランクイン。
とうとう1週間のご訪問数が1万を割り込んでしまった〜(T_T)。 残念ですが仕方ないですね。
「チドリ3種比較」が堂々の1位に。やはりこの仲間の識別には悩む方が多いのでしょう。 少しでもお役に立てば良いのですが。
キソチドリやショウキランなど、この季節の花がランクインしました。
前週1位から6位に陥落しそのまま消えゆくかと思われたササユリが、なんと1位に返り咲き!恐るべし、ササユリ! この世にササユリ好きがなんと多いことか。 ありがとうございます。
久しぶりにDairy-Hiroダスがランクイン。 Dairy-Hiroダスの集計でいつも不思議に思うのは、パソコンからのアクセスだけで、なぜかスマホやタブレットからのアクセスが無いことです。
6週間連続1位を守ったササユリが、とうとう陥落、一気に6位に後退。 圏外からいきなり1位になったミヤマスカシユリは、これはもう間違いなくTVのニュースか新聞の影響でしょう。7月10日に異常ともいえる多くのアクセスがありましたが、その前後は2〜3アクセス/日 でした。 次週はまた圏外でしょう。
このミヤマスカシユリとササユリを除くと、ランキング内はすべてラン科植物となりました。
1位ササユリ・2位クモキリソウ変わらず、ですが、ササユリのアクセス数は大幅に減少しました。 あと2〜3週で1位を明け渡すかもしれません。オオバノトンボソウが同点2位に。
今週もラン科植物が優勢です。
1週間のご訪問数が減少中。次週は1万アクセスを割り込むかも? ちょっと寂しい...。
ササユリが2位を圧倒的に引き離して、5週連続で1位独走中です。 2019年度上期の総合チャンピョンになりそうな勢いです。こんなにたくさんご訪問してくださるのであれば、来年あたりに写真の追加をしなければいけませんんね。
トップ10の内7ページがラン科植物であり、惜しくも圏外となったジガバチソウは11位、アツモリソウは12位を見ると、全体的にはラン科植物が優勢です。
ササユリが4週連続1位となりました。 この花のファンは多いようです。 ヒメザゼンソウは前週NHKの朝のニュースで埼玉県の自生地が紹介されてアクセス数が急増しましたが、こういった場合はすぐ急落するのが常で、そのとおり10位まで下がりました。
古い「花さんぽ」で雄一、たまにランクインする榛名湖編が4位にランクインしました。
その他は、ラン科植物が3種、新規ランクイン。
ヒメザゼンソウがいきなり2位に。この理由は、6月14日のNHKの朝のニュースで、埼玉県の自生地が紹介されたことによります。昨年はおそらく放送されませんでしたが、一昨年の2017年6月15日に同様に放送され、その日のみ多数のアクセスがありました。
そのヒメザゼンソウを倍近く上回って1位をまもったのがササユリ。1つのページが1週間で千回以上アクセスされるのは稀です。 今までの最高記録は2017年7月2日のアツモリソウで、1463アクセスでした。
ササユリの1位変わらず、しかもダントツの1位です。 少し前のクマガイソウを彷彿とさせます。 前々週に初めてランクインしたユキノシタが2位に上昇。 嬉しいことに3位は昨年追加したニリンソウ。 関東ではもう終わっていますが、東北地方や北海頭、あるいは少し標高が高い場所で咲き出したのでしょう。
ムヨウラン・チドリ3種比較・クモキリソウが新規ランクイン。季節を感じさせます。
クマガイソウがとうとう1位から陥落、2位に。 1位は前週5位に新規ランクインしたササユリでした。 ササユリは2016年上期と2018年上期の総合アクセスランキングで1位となっているので、今後しばらく1位が続くかもしれません。
3位は2017年5月にページを公開したユキノシタでしたが、週間アクセスランキングでランクインするのは初めてです。 8位〜10位の花はいずれも一度圏外になってから返り咲きしました。
クマガイソウは1位を守りましたが、前週4位から2位に浮上したカザグルマとの差は、わずかになりました。 独走もそろそろ終わるかも知れません。 ギンランは3位に踏み留まりました。
Dairy-Hiroダスが2編ランクイン。
ご訪問数・閲覧ページ数とも、なだらかな減少傾向が続いています。今年のピーク日は、5月6日となるかも知れません(ご訪問数:2499、閲覧ページ数:4852)
前週よりご訪問数が減ったものの、2位に圧倒的な差をつけてクマガイソウが1位を守りました。 前週の2位と3位が入れ替わり、ハルリンドウが2位になりました。
スナビキソウとユキノシタが新規ランクイン。
全体のご訪問数は前週より増加しましたが、閲覧ページ数は減少しました。 今年のピークが近づいている気がします。
GW中が少し異常なほどの高アクセスだったのか、全体的なご訪問数は、GW前のレベルに落ち着きました。
しかし、クマガイソウは益々突っ走っています! この週だけで900アクセスに迫ろうとしているのは、恐ろしい! 2位ギンランも大健闘ですが、今のクマガイソウにはかないません。
久しぶりにササバギンランとカザグルマがランクイン。
クマガイソウが800アクセスに迫る勢いでブッチギリの1位になりました。 ムラサキケマンも500アクセス以上で健闘したのですが、希少種が本気を出すと普通種はかないません。
花の季節となったギンランとクゲヌマランが新規ランクイン。
みなさま10連休というスペシャルなGWでたくさんの花を見られて、それを調べられているのか、すごい勢いでご訪問数が増えています。
前週ハルリンドウに僅差で首位を明け渡したムラサキケマンが、首位奪還! しかし2週連続3位のクマガイソウが静かに首位を狙っています。
昨年追加したヤマエンゴサク・ジロボウエンゴサク・ニリンソウもランク内で健闘続く。
今年初めて1週間のご訪問者数が1万アクセスを超えました! 多くのご訪問は、ページ作成の力となります。ありがとうございます!
今が花期の植物が多くランクインしています。 新規ランクインはなく、前週と同じ顔ぶれで順位入れ替えとなりました。
期ごとの集計で常に上位に入るハルリンドウが1位に。 年間を通じて常連のクマガイソウが3位に上昇、1位を伺います。
今年初めて1週間の閲覧ページ数が2万ページを超えました。ご訪問ありがとうございます。
ムラサキケマンが2週連続1位に! 正直言って、この花のページにこんなに多くの方が来てくれるとは思っていませんでした。 しっかり作っておいて、よかったです。
昨年4月に新規追加したニリンソウも初ランクイン! ジロボウエンゴサクとヤマエンゴサクもまだトップ10内で頑張っています。
ムラサキケマンが初の1位に!昨年同じ日に追加したジロボウエンゴサクが2位に! 同様にヤマエンゴサクが4位にランクイン!1年前の同じ日に新規追加した3種がランクインしたとは、うれし〜!
身近で簡単に見られる植物も、需要があるのですね〜。 これからは身近な植物も、もっと取り上げていこうと思いました。