2017年度下期 総合アクセスランキング

2017/10/01-2018/03/31

 

半年間のトップ20をまとめてみました。

ご訪問数:  92,115  閲覧ページ数:182,183  ユーザ数:59,409

前年同期   86,412         170,952       55,905

  増減率     +7%           +7%         +6%

 

前年同期比:ランクアップ ランクダウン 変更なし 圏外からランクイン

 リストの数字はアクセス回数(ページへのご訪問数)。

数字はパソコンとモバイル(スマホ・タブレット)からのアクセス数を合算した値です。

目次的要素のページを除く>

 1.  

セリバオウレン 2489

 2.  

ヤマホトトギス 1781

 3.  

カンアオイ 1663

4.  

ササユリ 1500

5.  

クマガイソウ 1478

6.  

キクザキイチゲ 1356

7.  

ムサシアブミ 1281

8.  

シュンラン 1202

9.  

ユキワリイチゲ 1153

10.   アツモリソウ 1033

 

 11.  

ツチアケビ 986

12.  

スハマソウ 960

13.  

タマノカンアオイ 943

14.   ハルリンドウ 934
15.  

キンラン 932

16.  

ホトトギス 886

17.  

フウラン 871

18.  

アケボノソウ 1006

19.  

イヌセンブリ 832

20.  

カヤラン 822


<目次的要素のページも含める>

 1.  

HOME 13131

 2.  

絶滅危惧種(1A類) 5230

 3.  

野山の花アルバム 3915

4.  

和名一覧表 3669

5.  

セリバオウレン 2489

6.  

ヤマホトトギス 1781

7.  

絶滅危惧lB類 1691

8.  

カンアオイ 1663

9.  

ササユリ 1500

10.   クマガイソウ 1478

 

 11.  

Dairy-Hiroダス 1418

12.  

キクザキイチゲ 1356

13.  

絶滅危惧ll類 1300

14.  

ムサシアブミ 1281

15.  

野反湖の花 1262

16.  

ラン科属名別一覧1 1246

17.  

シュンラン 1202

18.  

ユキワリイチゲ 1153

19.  

野山の花アルバム2 1071

20.  

アツモリソウ 1033


< 御礼 >

 

 2017年下期もたくさんのご訪問がありました。 応援をありがとうございました。ランキング集計結果は、上記の通りとなりました。 前年同期と比べると、初めて伸び率が1桁となりました。 2009年末に開設以来、一貫して右肩上がりでご訪問数が増えていましたが、とうとう飽和したようです。 しかしこれまでと変わらず、内容の充実を図り続けていこうと思います。

 

2017年下期(青色)と2016年下期(橙色)のご訪問数(セッション)と閲覧ページ数(ページビュー数)
2017年下期(青色)と2016年下期(橙色)のご訪問数(セッション)と閲覧ページ数(ページビュー数)

 

以下は各週のランキング

 

 

2018/03/25-2018/03/31

ご訪問数:6065  閲覧ページ数:11189

 1.  

キクザキイチゲ 365

 2.  

セリバオウレン 334

 3.  

ミノコバイモ 206

4.   スハマソウ
5.   ムサシアブミ
6.  

シュンラン

7.  

ユキワリイチゲ

8.   カンアオイ
9.   クマガイソウ
10.  

コシノコバイモ

 

 

 とうとうセリバオウレンが首位を陥落しました。ご訪問数は微減でしたが、2位だったキクザキイチゲが大幅に伸びて順位が逆転しました。3位はミノコバイモで変わらず。

 

 新規ランクインは5位のムサシアブミのみ。そういえば、そろそろ花期を迎える頃ですね。

 


 

2018/03/18-2018/03/24

ご訪問数:5577  閲覧ページ数:10729

 1.  

セリバオウレン 352

 2.  

キクザキイチゲ 253

 3.  

ミノコバイモ 299

4.   カンアオイ
5.   ユキワリイチゲ
6.  

スハマソウ

7.  

コシノコバイモ

8.  

シュンラン

9.   クマガイソウ
10.  

カイコバイモ

 

 

 1位・2位変わらず。 しかし1位セリバオウレンは前週よりご訪問数が減っています。 3位には圏外からミノコバイモが飛び込みました。 この週は他にコシノコバイモとカイコバイモもランクインし、貝母が3種も入りました。

 

 閲覧ページ数が今年初めて1万を超えました。ありがとうございます。


 

2018/03/11-2018/03/17

ご訪問数:5008   閲覧ページ数:9947

 1.  

セリバオウレン 455

 2.  

キクザキイチゲ 229

 3.  

ユキワリイチゲ 203

4.   スハマソウ
5.   イヌノフグリ
6.  

Dairy-Hiroダス 3/4 花より団子

7.  

ヒロハノアマナ

8.  

シロバナネコノメソウ

9.   ハルリンドウ
10.  

シュンラン

     カンアオイ
     クマガイソウ
     セツブンソウ

 

 

 横綱セリバオウレンは前週より大幅に星を増やして安泰。 大関ユキワリイチゲは番付を一つ落として関脇に、逆にキクザキイチゲが大関に昇格。 スハマソウ小結で変わらず、イヌノフグリは前頭六枚目から前頭筆頭に大躍進。

 

 新入幕は前頭二枚目Dairy-Hiroダス最新版から前頭四枚目シロバナネコノメソウ。 シュンランは返り入幕で前頭六枚目。 ハルリンドウは前頭四枚目から一つ番付を落としました。 カンアオイとセツブンソウは幕下陥落です。

 

 ご訪問数は5千の大台に乗り、閲覧ページ数も1万に迫る勢いです。 ありがとうございます。


 

2018/03/04-2018/03/10

ご訪問数:4135   閲覧ページ数:8140

 1.  

セリバオウレン 390

 2.  

ユキワリイチゲ 154

 3.  

キクザキイチゲ 121

4.   スハマソウ
5.   カンアオイ
6.  

クマガイソウ

7.  

セツブンソウ

8.  

ハルリンドウ

9.   コシノコバイモ
10.  

イヌノフグリ

 

 

 セリバオウレンが2位の倍以上のご訪問数で引き続き1位に。 花の季節が始まり、ランキング内もほぼ季節の花々です。

 

 ハルリンドウが8位でランクインしました。 このページもご訪問数が多く、2014年上・下、2015年上期の総合ランキングで1位となっています。

 

 ご訪問数が3千を超えてからわずか2週間で、4千を超えました。 ご訪問数からも、春の訪れを感じます。


 

2018/02/25-2018/03/03

ご訪問数:3562   閲覧ページ数:8638

 1.  

セリバオウレン 275

 2.  

バイカオウレン 121

 3.  

ユキワリイチゲ 114

4.   キクザキイチゲ
5.   イヌノフグリ
6.  

カンアオイ

6.  

スハマソウ

8.  

タマノカンアオイ

9.   クマガイソウ
9.  

セツブンソウ

 

 

 しばらく1位不動と思われるセリバオウレンに続き、バイカオウレン、ユキワリイチゲと、季節のキンポウゲ科の花がトップ3を占めました。

 

 キンポウゲ科は、4位キクザキイチゲや同点6位のスハマソウ、同点9位セツブンソウもランクインしており、この時期賑やかです。


 

2018/02/18-2018/02/24

ご訪問数:3005   閲覧ページ数:6895

 1.  

セリバオウレン 195

 2.  

カンアオイ 147

 3.  

セツブンソウ 81

4.   バイカオウレン
4.   ユキワリイチゲ
6.  

タマノカンアオイ

7.  

シュンラン

8.  

クマガイソウ

9.   イヌノフグリ
10.  

カヤラン

 

 

 8位のクマガイソウや10位のカヤランを除き、ほぼ季節の花がランキングに並びました。 セリバオウレンは予想通り1位のままです。

 

 ご訪問者のみなさまも、いよいよ花モードに入られたのか、ご訪問数が増えています。 今年初めて3千を超えました。


 

2018/02/11-2018/02/17

ご訪問数:2639   閲覧ページ数:6342

 1.  

セリバオウレン 100

 2.  

アツモリソウ 63

 3.  

カンアオイ 61

4.   シュンラン
4.   ユキワリイチゲ
6.  

スハマソウ

7.  

2017年お初の花

7.  

クマガイソウ

9.   バイカオウレン
10.  

タマノカンアオイ

 

 

 セリバオウレンが1位となりました。実はこのページは非常にご訪問者が多いページで、2013年、2015年、2016年それぞれの下期でダントツのトップに輝いたページなのです(2014年下期は2位)。 なので、今後しばらくはトップの座に居座り続けるのではないかと予想しています。

 

 同点4位と7位がありました。

 

 今回分より、1位から3位までの具体的なご訪問数を記載することにしました。 ページ名の横の数字がそれです。


 

2018/02/04-2018/02/10

ご訪問数:2581   閲覧ページ数:5567

 1.  

クマガイソウ

 2.  

セリバオウレン

 3.  

Dairy-Hiroダス 1/19 今年はどんな年に

4.   セッコク
5.   2017年お初の花
6.  

イワレンゲ

7.  

イヌノフグリ

8.  

カンアオイ

9.   タマノカンアオイ
10.  

セツブンソウ

 

 

 季節を問わずランキング常連のクマガイソウのページがトップに。 最新のDairy-Hiroダスは花の話題がなかったのでトップページには掲載しなかったのですが、3位にランクインしました。

 

 イヌノフグリが7位でランクイン。 季節の花ではありますが、なかなか見ることができません。


 

2018/01/28-2018/02/03

ご訪問数:2389   閲覧ページ数:5939

 1.  

セリバオウレン

 2.  

2017年お初の花

 2.  

セツブンソウ

4.   2012年お初の花
5.   クマガイソウ
6.  

キンセイラン

6.  

ユキワリイチゲ

8.  

カンアオイ

9.   シュンラン
10.  

アツモリソウ

 

 

 花の季節であるセリバオウレンが1位となりました。 常連の花のページにまじり、セツブンソウ、ユキワリイチゲ、シュンランなど早春の花が多くなってきました。

 

 「2017年お初の花」は新しいページで、トップに置き続けているのでご訪問が多いのはわかるのですが、「2012年お初の花」が4位にランクインがしたのは少し不思議です。


 

2018/01/21-2018/01/27

ご訪問数:2110   閲覧ページ数:5037

 1.  

カンアオイ

 2.  

ササユリ

 3.  

クマガイソウ

4.   ムラサキ
5.   アツモリソウ
6.  

バイカオウレン

6.  

2017年お初の花

8.  

キンラン

9.   タマノカンアオイ
10.  

Dairy-Hiroダス 12/15 武蔵野の雑木林

 

 

 カンアオイが1位となりました。 カンアオイはは9〜10月頃花を咲かせますがこの時期になっても花が残っています。 他の植物が枯れている中で、常緑の葉を持つカンアオイは見つけやすくなります。


 

2018/01/14-2018/01/20

ご訪問数:2684   閲覧ページ数:5248

 1.  

ササユリ

 2.  

キンラン

 3.  

カンアオイ

4.   ムサシアブミ
5.   アツモリソウ
6.  

キンセイラン

7.  

セツブンソウ

8.  

アオキラン

9.   クマガイソウ
10.  

タマノカンアオイ

10.   フウラン

 

 

 間もなく花の季節となる、セツブンソウが7位でランクインしました。 サイトへのご訪問数がとても少ないこの時期、季節と無関係にご訪問数が多い花のページが、季節の花のページを上回ることも珍しくありません。

 

 この週は10位が同点で2種となったので、11ページ分掲載しています。 同点は珍しくないですが、10位が同点となったのは、初めての気がします。


 

2018/01/07-2018/01/13

ご訪問数:2968   閲覧ページ数:5422

 1.  

キンラン

 2.  

ギンラン

 3.  

カンアオイ

4.   マツバニンジン
5.   クマガイソウ
6.  

ムサシアブミ

7.  

ササユリ

8.  

2017年お初の花

9.   キンランの奥の間
10.  

シモツケコウホネ

 

 

 キンランのページが唐突に1位となりました。 花の時期でもないので、これは不思議です。 調べたところ、すぐに原因がわかりました。

 

 新年恒例の「歌会始の儀」が12日に皇居・宮殿で行われました。 天皇陛下は、一般公開されている皇居・東御苑を皇后さまと散策された際、雑木林でキンランが花を咲かせているのを見つけられたことを詠まれたそうです。

 

 そのことがメディアで報道されたので、キンランのページのご訪問者が急増


したのでした。 ギンランも2位につけていますが、これはキンランつながりで閲覧数が増えたのでしょう。 TVや新聞などのマスメディアの影響力は大きいです。

キンランのページのご訪問数(閲覧回数)の推移。 1月12日だけ急増していました。
キンランのページのご訪問数(閲覧回数)の推移。 1月12日だけ急増していました。

 

2017/12/31-2018/01/06

ご訪問数:2001   閲覧ページ数:3959

 1.  

2017年お初の花

 2.  

カンアオイ

 3.  

ササユリ

4.   クマガイソウ
5.   アオキラン
6.  

ハギクソウ

7.  

マツバニンジン

8.  

キキョウ

9.   キンセイラン
10.  

ヤマホトトギス

 

 

 「2017年お初の花」が1位となりました。

 

 カンアオイ、ハギクソウなど季節と関係ありそうな植物もランクインしていますが、ササユリ・クマガイソウ・ヤマホトトギスなど、季節と関係なくご訪問が多い植物のページもランクインしています。

 

 アオキランは、ご訪問数のとても多い「絶滅危惧種」のページ(週間ランキング集計の対象外)のトップに掲載されているので、ご訪問が多いのかも知れません。

 


 

2017/12/24-2017/12/30

ご訪問数:1818   閲覧ページ数:3640

 1.  

ハギクソウ

 2.  

ヤマホトトギス

 3.  

ササユリ

4.   Dairy-Hiroダス 12/15 武蔵野の雑木林
5.   2017年お初の花
6.  

クマガイソウ

7.  

カンアオイ

8.  

カヤラン

9.   シュンラン
10.  

イヌノフグリ

 

 

 前週ランクインしたハギクソウが1位となりました。花はありませんが葉が美しい草紅葉となる季節だからでしょうか。

 

 「2017年お初の花」は、2017年中に初めて出会うことができた花をまとめたものです。

 

 年末年始のこの時期は、当サイトへのご訪問数が一年で最も少なくなる時期でもあります。


 

2017/12/17-2017/12/23

ご訪問数:2303   閲覧ページ数:4495

 1.  

Dairy-Hiroダス 12/15 武蔵野の雑木林

 2.  

ツルギキョウ

 3.  

カンアオイ

4.   ムサシアブミ
5.   フタバアオイ
6.  

ササユリ

7.  

スナビキソウ

8.  

ハギクソウ

9.   クマガイソウ
10.  

タマノカンアオイ

 

 

 最新版のDairy-Hiroダスが1位に。 なぜかこの時期にツルギキョウが2位に。 他に新規ランクインが5種あり、入れ替わりの大きい週でした。

 

 年の瀬の何かと忙しい時期に、ご訪問下さったみなさんに感謝です。

 


 

2017/12/10-2017/12/16

ご訪問数:2175   閲覧ページ数:4238

 1.  

ササユリ

 2.  

クマガイソウ

 3.  

カンアオイ

4.   ムサシアブミ
5.   タマノカンアオイ
5.  

クロヤツシロラン

7.  

Dairy-Hiroダス 11/10 陸王の町

8.  

Dairy-Hiroダス 8/20 この森にひっそりと

9.   アツモリソウ
10.  

エンシュウムヨウラン

 

 

 半分冬眠に入ってサボっていた週間アクセスランキングを、6週間分一気に掲載。

 

 ササユリ、クマガイソウ、アツモリソウは今や季節を問わずランキングの常連となりました。

 

 最新のDairy-Hiroダスでも取り上げたエンシュウムヨウランが10位にランクイン。

 

 ヤクシマヒメアリドオシランを取り上げた、8月のDairy-Hiroダスが今ランクインする理由が ?。


 

2017/12/03-2017/12/09

ご訪問数:2449  閲覧ページ数:4763

 1.  

ササユリ

 2.  

ムサシアブミ

 3.  

カンアオイ

4.   クロヤツシロラン
5.   クマガイソウ
6.  

ツメレンゲ

6.  

ヤマホトトギス

8.  

シュンラン

9.   ウスバサイシン
10.  

ムヨウラン

 

 

 シュンランやウスバサイシンがランクインしたことに注目しました。 花好きさんの関心が、もう来春に向き始めた証拠?


 

2017/11/26-2017/12/02

ご訪問数:2830  閲覧ページ数:5295

 1.  

アゼトウナ

 2.  

アツモリソウ

 3.  

クマガイソウ

4.   ムサシアブミ
5.   ササユリ
6.  

カンアオイ

7.  

ヤマホトトギス

7.  

Dairy-Hiroダス 11/10 陸王の町

9.   クロヤツシロラン
10.  

アキザキヤツシロラン

 

 

 アゼトウナが唐突に1位にランクイン。 これは普通はアリえないことなので、TVか新聞で取り上げられたのかな? 瞬間的にアクセスが増加したのだとすれば、次週はランク外となるでしょう。


 

2017/11/19-2017/11/25

ご訪問数:3009  閲覧ページ数:5900

 1.  

イワレンゲ

 2.  

ムサシアブミ

 3.  

クモキリソウ

4.   クロヤツシロラン
5.   Dairy-Hiroダス 11/10 陸王の町
6.  

ササユリ

6.  

ツチアケビ

8.  

サワラン

9.   アキザキヤツシロラン
10.  

スズムシソウ

 

 

 (コメント省略)


 

2017/11/12-2017/11/18

ご訪問数:3223  閲覧ページ数:6102

 1.  

Dairy-Hiroダス 11/10 陸王の町

 2.  

クロヤツシロラン

 3.  

クモキリソウ

4.   アキザキヤツシロラン
5.   Dairy-Hiroダス 11/4 洪水に呑まれても
6.  

ムサシアブミ

7.  

ツチアケビ

8.  

ヤマホトトギス

9.   セッコク
9.  

ムヨウラン

 

 

 (コメント省略)


 

2017/11/05-2017/11/11

ご訪問数:3694  閲覧ページ数:6975

 1.  

Dairy-Hiroダス 11/4 洪水に呑まれても

 2.  

イヌセンブリ

 3.  

ツチアケビ

4.   ササユリ
5.   ヤマホトトギス
6.  

ダイモンジソウ

7.  

ムラサキセンブリ

8.  

ツメレンゲ

9.   アキザキヤツシロラン
10.  

シロバナムラサキセンブリ

 

 

 (コメント省略)


 

2017/10/29-2017/11/04

ご訪問数:3989  閲覧ページ数:7404

 1.  

Dairy-Hiroダス 10/26 晴天だ! またいくっぺ

 2.  

イヌセンブリ

 3.  

ヤマホトトギス

4.   ササユリ
5.   センブリ
6.  

ソナレセンブリ

6.  

ツメレンゲ

8.  

ホトトギス

9.   ツチアケビ
10.  

ダイモンジソウ

 

 

 9週間連続で1位を守ったヤマホトトギスが、とうとう陥落し3位に。1位は久しぶりにDairy-Hiroダスとなりました。

 

 ササユリとツチアケビを除き、晩秋の花がランキングを占めました。

 

 花の季節もあとわずか。 ご訪問数も1ヶ月前の半分となりました。


 

2017/10/22-2017/10/28

ご訪問数:4243  閲覧ページ数:8173

 1.  

ヤマホトトギス

 2.  

Dairy-Hiroダス 10/21 嵐の前に

 3.  

イヌセンブリ

4.   ホトトギス
5.   アケボノソウ
6.  

センブリ

7.  

ツチアケビ

7.  

ツメレンゲ

9.   ササユリ
10.  

フウラン

 

 

 1位変わらず。 2位は先週時点で最新のDairy-Hiroダス、3〜6位と7位のツメレンゲまで、季節の花となりました。

 

 同点7位のツチアケビ、9位ササユリは季節を問わずランクインすることが多いページです。

 

 野山に咲く花の数と、当サイトへのご訪問数は、完全に同期しています。 一年で一番ご訪問数が少なくなる大晦日まで、減少の一途でしょう。

 


 

2017/10/15-2017/10/21

ご訪問数:4984  閲覧ページ数:9615

 1.  

ヤマホトトギス

 2.  

アケボノソウ

 2.  

ホトトギス

4.   イヌセンブリ
5.   ダイモンジソウ
6.  

Dairy-Hiroダス 10/5 東京の里山遊び

7.  

アキノキリンソウ

8.  

ツチアケビ

9.   ジンジソウ
10.  

ツルリンドウ

 

 

 ヤマホトトギス(ヤマジノホトトギス)はなんと8週連続、つまり丸2ヶ月も1位に君臨しています。 この花は山に行けば比較的よく見かけますが、区別が難しいことがアクセス数の多さの理由かな? アケボノソウとホトトギスは同点2位でしたが五十音順でアケボノソウを上に記載しました。

 季節の花のダイモンジソウ、アキノキリンソウ、ジンジソウなどが新規にランクイン。

 1週間の閲覧ページ数が、とうとう1万ページを割り込んでしまいました。


 

2017/10/08-2017/10/14

ご訪問数:5999  閲覧ページ数:10587

 1.  

ヤマホトトギス

 2.  

ホトトギス

 3.  

アケボノソウ

4.   Dairy-Hiroダス 10/5 東京の里山遊び
5.   ツチアケビ 
6.  

テイショウソウ

7.  

イヌセンブリ

8.  

Dairy-Hiroダス 9/29・30 YOUは何しにお山へ?

9.   セキヤノアキチョウジ
10.  

ショウキラン

 

 

 1位はヤマホトトギス(ヤマジノホトトギス)が居座り続けています。 前週5位の季節の花、ホトトギスが2位に上昇。 アケボノソウも3位に踏みとどまっています。 4位は最新のDairy-Hiroダス。 季節を問わずランキングの常連であるツチアケビが5位に。

以降9位まで季節の花関係ですが、なぜか10位にショウキランが。

 

 花の季節もあとわずかで終わり。 ご訪問数・閲覧ページ数も急降下し続けています。 


 

 

 ヤマホトトギス(ヤマジノホトトギス)は6週連続の1位、しかも2位アケボノソウの2倍以上のご訪問数なので、しばらく1位を守りそうです。

 

 2015年のDairy-Hiroダスが2週ぶりに再ランクイン。 高尾山の人気の高さがわかります。

 

 季節の花で占められたランキングでした。