2015年度下期 総合アクセスランキング
2015/10/01-2016/03/31
半年間のトップ20をまとめてみました。
ご訪問数:64,916 閲覧ページ数:134,975 ユーザ数:41,412
前年同期 36,774 79,243 23,232
増減率 +77% +70% +78%
前年同期比:▲ランクアップ ▼ランクダウン ー変更なし ◯圏外からランクイン
リストの数字はアクセス回数(ページへのご訪問数)
<目次的要素のページを除く>
<目次的要素のページも含める>
< 御礼 >
下期は花が少なくなり、上期と比べてご訪問数・閲覧ページ数も大幅に減少してしまいます。 それでも前年同期と比較し、ご訪問数で約1.8倍、閲覧ページ数では約1.7倍を達成することができました。 当サイトは無広告で運営しているので、どんなにたくさんのご訪問があっても、1円の利益も出ませんが、ご訪問数や閲覧ページ数の増加、そしてご訪問者が入れて下さるコメントは、ページ作成の原動力となります。
今後もサイト内の各ページを充実させていきます。 引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
2016.05.01 HiroKen
以下は各週のランキング
2016/03/27- 2016/04/02
ご訪問数:4526 閲覧ページ数:9152
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5. | ▼スハマソウ | |
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8. | ◯ヤマルリソウ | |
9. | ▼キクザキイチゲ | |
10. | ▼Dairy-Hiroダス 3月21日 お彼岸東京で見られるお花たち |
とうとうハルリンドウが1位となりました。 4週連続1位であったセリバオウレンは2位となりましたが、その差はわずか2ポイントでした。
新規ランクインが最新版のDairy-Hiroダスとヤマルリソウのみで、トップ10内の動きは少ない結果となりました。
1週間の閲覧ページ数が9千ページ台になりました。1万ページを超える日も遠からず?
2016/03/20- 2016/03/26
ご訪問数:4278 閲覧ページ数:8725
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5. | ◯コシノコバイモ | |
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8. | ▼キクザキイチゲ | |
9. | ◯ミノコバイモ | |
10. | ◯シロバナネコノメソウ |
セリバオウレンの4週連続の1位やスハマソウの3位はわかるのですが、一般的には少しマイナーな植物と思われるイヌノフグリが7週連続ランクイン、最近は2位と3位をウロウロ。 不思議です。もしかすると、イヌノフグリに似た外来植物のフラサバソウが増えているのでしょうか?
この季節のユリ科の植物である、コシノコバイモとミノコバイモもランクインしました。
2016/03/13- 2016/03/19
ご訪問数:4031 閲覧ページ数:8101
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5. | ▲ユキワリイチゲ | |
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8. | ▼Dairy-Hiroダス 3/5 やっと探し物が見つかった〜 | |
9. | ▼クマガイソウ | |
10. | ◯カヤラン |
セリバオウレンは7週連続ランクインし、3週連続の1位となりました。 セリバオウレンの2014年度下期の総合ランキングは2位でした。 同じ期間で1位となった、ハルリンドウは先週6位でランクインし、今週は2位まで浮上しました。 来週の1位の座はハルリンドウが確実?
1週間のご訪問数は微増で、閲覧ページ数は少し下がってしまいました。 まあ、こういうこともありますね。
2016/03/06- 2016/03/12
ご訪問数:3914 閲覧ページ数:8259
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5. | ▲Dairy-Hiroダス 2/28 昨年からの捜し物 | |
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8. | ▲セツブンソウ | |
8. | ◯コシノコバイモ | |
10. | ◯ユキワリイチゲ |
セリバオウレンが首位を守り、先週3位のイヌノフグリが2位に浮上。 最新版のDairy-Hiroダスが3位にランクイン。 あとはクマガイソウを除き、今咲いている・もうすぐ咲き出す花たちが占めました。
1週間の閲覧ページ数が、一気に2千ページ近く増えて8千ページ台になりました。 ご訪問ありがとうございます。
年初よりトップ10内外にいたセリバオウレンが、とうとう1位に。春の訪れを感じさせる早春の植物ですね。 Dairy-Hiroダスが2編ランクイン。 3位に入ったイヌノフグリのページでは、意外な自生地の情報をコメントでいただきました。
4位・5位そして6位以降も今の時期の花が続きます。 まだまだ寒い日が続きますが、春本番も近し!
おそらく先週と同じ理由でホンゴウソウが1位に。マスメディアの影響力は大きいです。 その他は季節の花やDairy-Hiroダスがランクインしました。
1週間のご訪問数と閲覧ページ数は順調に増えており、来週には3000アクセス・6000ページを超えそうな勢いです。 みなさん、いよいよ花マインドになってなって来たのでしょうね。
2016/02/14- 2016/02/20
ご訪問数:2563 閲覧ページ数:5422
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5. | ▼Dairy-Hiroダス 2016.1.31 もう待ちきれない | |
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7. | ◯カヤラン | |
9. | ◯ユキワリイチゲ | |
10. | ▼スナビキソウ |
13日公開のDairy-Hiroダスが1位に。 20日に新聞各紙でホンゴウソウ科の新種ヤクシマソウが報道され、きっとその影響でホンゴウソウのページへのアクセスが激増して2位に。 普段は1日に1〜2アクセスしかないこのページに、20日だけで180アクセスもあり、ビックリポンでした。 先週3位で今週10位のスナビキソウも、TVでアサギマダラの特集を放映した影響だとわかりました。
1週間の延べ閲覧ページ数が5千ページを大きく越えました。 ありがとうございます。
先週のDairy-Hiroダスとセリバオウレンの1位・2位変わらず。 先週10位にランクインしたスナビキソウが3位まで浮上。 なぜ6月頃の花のスナビキソウが今見られているのかな? 4位以下は10位のベニシュスランを除き、季節の花が並びました。
1週間の延べ閲覧ページ数が大幅に増え、次週は5千ページを超えそうな勢いです。 ありがとうございます。
最新のDairy-Hiroダスが1位に。セリバオウレン、セツブンソウ、ハルリンドウといった今咲いている・間もなく咲く花たちへのアクセスが急増中。
立春も過ぎ、みなさまも少しづつ花モードへ切り替わりつつあるようです。
2千アクセス/週を越えました。ご訪問ありがとうございます。
新しいページのルリソウの奥の間とムサシアブミが1位・3位に。 なぜか3週連続ランクインのカヤランが2位に。 5位以降はラン科が占めました。 2千アクセス/週 越えも間近か。
クゲヌマランが1位をキープ。 新規ページのハマウツボが2位に。 キソエビネ、アオキラン、コハクランなど希少なランも含め、今週もラン科が多かったでした。
ご訪問数はちょっと勢いが弱まりましたが、閲覧ページ数は新年4週めで4千ページを越えました。
新しくつくったクゲヌマランのページが1位に(よかった)。 2位はなぜ今なのか?と思わせるハッポウタカネセンブリ。 そして3位はこれもなぜか最近アクセスが多く、6週連続ランクインのフウランに。
トップ10がラン科、キンポウゲ科、リンドウ科の3科で占められました。
ページ更新をしていないせいか、トップページからリンクされる「2015年お初の花」が今週も1位に。 2位は先週4位だったフウラン。 なぜ今、フウラン? 3位もなぜか圏外からアケボノシュスランが飛び込みました。
正月が終わり、ご訪問数・閲覧ページ数ともに上昇に転じました。 これから夏にかけて、多少の凸凹はあるも、ずっと右肩上がりとなるはずです。 それを励みに、ホームページを更に充実させていきたいです。
2015/12/27- 2016/01/02
ご訪問数:1301 閲覧ページ数:3106
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ーフウラン |
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5. | ◯ハルリンドウ | |
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◯カヤラン |
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7. | ▼花さんぽ 2007/6/2 ヒメサユリ | |
7. | ◯ヒメミヤマウズラ | |
10. |
元旦を含む一週間は一年で最もご訪問数が少なくなるのが通例です。 今回もその通りご訪問数は少なかったのですが、昨年の同時期と比べご訪問数・閲覧ページ数うともに2倍近い数字でした。応援をありがとうございます。
大晦日の深夜11時45分から元旦の0時30分にかけ、数十名のご訪問がありました。 当サイトを見ながら年を越して下さった訳で、とてもうれしく感じました。ありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2015/12/20- 2015/12/26
ご訪問数:1427 閲覧ページ数:3021
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4. |
▲フウラン |
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5. | ▼花さんぽ 2007/6/2 ヒメサユリ | |
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7. | ◯ギンラン | |
7. | ◯クモキリソウ | |
7. |
最新版のDairy-Hiroダスの1位変わらず。2位のサルメンエビネは、どうも来年の干支と関係があるように思えてなりません。
2007年の「花さんぽ ヒメサユリ」が5位に留まりました。
同点7位が4ページもあるという珍しいことが起こりました。アクセス数が少ない今の時期だけに起こり得ることなのでしょう。
2015/12/13- 2015/12/19
ご訪問数:1684 閲覧ページ数:3320
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4. | ◯Dairy-Hiroダス 2015/4/26 春の観察会 | |
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8. | ◯カヤラン | |
8. | ▼クロヤツシロラン | |
10. |
▼フウラン |
強かったクロヤツシロランが同点8位に下がり、最新版のDairy-Hiroダスが1位に。
なんと2007年の「花さんぽ」が3位に入ったり(初?)、2011年のDairy-Hiroダスが同点4位に入ったりと、不思議な週でした。
古いレポートも見て頂いて、ありがたいです。
クロヤツシロランが1位を堅持。ハルリンドウが順位を2位に揚げました。 同点が多い週でした。 3位が3種、7位も3種。
突然サルメンエビネが同点3位に飛び込みました。 来年の干支が猿であることと、年賀状を作成するこの時期、何か関係がありそうな...?
早いもので師走の上旬も、もう終わろうとしています。 何かと忙しく、かつ、花のほとんどなくなるこの時期でも、訪れてくれる方がいるのはありがたいことです。
先週はトップ10の内、7種がラン科の植物でした。
ご訪問者が少なくなるこの時期、わずかな差で大きく順位が入れ替わります。
しかし先週の2・3位がそのまま1つ順位を上げ、1位であったイワレンゲも4位に踏み留まりました。 とても自然な順位の入れ替わりです。
なぜこの時期に?といつも思わせるのが、3位に入ったササユリや(同点)6位のハルリンドウ。 5位のカヤランもなぜ、今なのでしょうね?
2週間前に9位でランクインしたイワレンゲは、先週一度圏外に落ちましたが、いきなり1位で再登場。 3位のツメレンゲとともにベンケイソウ科がトップ3の2つを占めました。
クロヤツシロランはまだ頑張って2位。 なぜか春の花のイワザクラ5位でランクイン。 もう来年のための事前調査をされているのでしょうか。
2015/11/8- 2015/11/14
ご訪問数:2160 閲覧ページ数:4628
1. | ◯Dairy-Hiroダス 11/3 文化の日の花探し | |
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5. | ▼ツメレンゲ | |
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8. | ▼Dairy-Hiroダス 10/24 晩秋の美濃路 | |
9. | ▲ムラサキセンブリ | |
10. |
Dairy-Hiroダスが4編同時にランクインしていることは、なかなか無いことです。
季節の花が並ぶ中で、なぜかノビネチドリが6位に飛び込んで来ました。
2015/11/1- 2015/11/7
ご訪問数:2286 閲覧ページ数:4595
1. | ◯Dairy-Hiroダス 10/24 晩秋の美濃路 | |
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5. | ◯Dairy-Hiroダス 11/1 誇り高きハマギク | |
5. |
◯カヤラン |
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7. | ||
7. | ▼イヌセンブリ | |
9. | ◯イワレンゲ | |
10. |
トップ10の内8つが新規ランクインという、入れ替わりの激しい週でした。 また同点5位と7位が存在する、順位が拮抗した週でもありました。
クロヤツシロランのような地味な花がいきなり2位となったのは驚き。ツメレンゲとイワレンゲのベンケイソウ科2種もランクイン、テイショウソウも返り咲くという、変わったランキングとなりました。
2015/10/25- 2015/10/31
ご訪問数:2437 閲覧ページ数:4952
1. | ◯Dairy-Hiroダス 10/18 しらす日和 | |
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7. | ||
8. | ◯ハルリンドウ | |
9. | ▼ツチアケビ | |
10. |
2015/10/18- 2015/10/24
ご訪問数:2829 閲覧ページ数:6127
1. | ◯Dairy-Hiroダス 10/11 秋の東海花めぐり その2 | |
2. | ||
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8. | ||
9. | ▼テイショウソウ | |
10. |
2015/10/11- 2015/10/17
ご訪問数:3088 閲覧ページ数:6293
1. | ◯Dairy-Hiroダス 10/10 秋の東海花めぐり その1 | |
2. | ||
3. | ||
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6. | ||
7. | ||
8. | ||
9. | ◯イブキレイジンソウ | |
10. |
とうとう陥落したヤマホトトギス。しかし1位との差はわずかに1アクセス。 次週また1位に返り咲く可能性もあります。1位・3位は新しいDairy-Hiroダスがランクイン。
その他はイヌセンブリやテイショウソウなど、季節の花がランクイン。
アクセス数は前週とほぼ同じ、閲覧ページ数は、この時期としては、大幅に増加しました。