2015年度上期 総合アクセスランキング
2015/04/01-2015/09/30
半年間のトップ20をまとめてみました。
ご訪問数:114,211 閲覧ページ数:271,195 ユーザ数:69,287
前年同期 69,847 169,293 27,082
増減率 +64% +60% +256%
前年同期比:▲ランクアップ ▼ランクダウン ー変更なし ◯圏外からランクイン
リストの数字はアクセス回数(ページへのご訪問数)
<目次的要素のページを除く>
<目次的要素のページも含める>
11. |
◯花色検索-白色系当の花 2416 |
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12. |
▼ラン科1 2220 |
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13. |
ー絶滅危惧lB類 2181 |
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14. |
◯クモキリソウ 2155 |
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15. |
◯野反湖 8月の花 2119 |
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16. |
▼ヤマホトトギス 2017 |
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17. |
▼絶滅危惧ll類 1942 |
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18. |
▼トンボソウ 1890 |
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19. |
▼Dairy-Hiroダス 1619 |
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20. |
◯オオバノトンボソウ 1582 |
< 御礼 >
前年の同時期と比較し、ご訪問数・閲覧ページ数で1.6倍、ユーザ数ではなんと2.6倍になりました。 半年間で7万人近い方が、11万4千回以上訪れていただき、延べ27万ページ以上を閲覧して下さいました。 一個人が運営する零細サイトとしては、これは本当に嬉しいことです。 ありがとうございました。 これからもページを充実させていきますので、応援をよろしくお願いいたします。
以下は各週のランキング
10週連続ランクインのヤマホトトギスは4週連続1位を堅持。2位と3位は新しいDairy-Hiroダスとなりました。 先週圏外になったアケボノシュスランが6位で復活。
ヤマハッカやクロヤツシロランといった季節の花たちが新たにランクインしました。 ツチアケビは中位で留まり続けています。
先週2位だった「野反湖 9月の花」は9月が終わるとともに大きく順位を下げました。
トップ3は2位と3位が入れ替わったのみ。 ツチアケビが4位をキープしましたが、5位以下は変動が大きく、アケボノソウなど4種が新たにランクインしました。
みなさんシルバーウイークに見た花を調べにいらっしゃったのか、ご訪問数・閲覧ページ数ともに前週よりずっと増えました。
ヤマホトトギスの1位変わらず。これで8週連続ランクインしています。 やはりヤマジノホトトギスとの識別がしにくいので調べにいらっしゃるのでしょうか。
Dairy-Hiroダスの最新版が2位に飛び込み、「野反湖 9月の花」は3位をキープ。 カリガネソウ、アキノタムラソウやヒメヒゴタイなど、季節の花が新たにタンクインしました。
ご訪問数も閲覧ページ数も大幅に回復。
今週注目したいのは、5位に飛び込んできたイブキレイジンソウです。 9月8日(火)の20:45頃、イブキレイジンソウのページに多数のご訪問者がありました。 瞬間風速的に53名のアクセスがあり、これはたまたま見ていた範囲では、間違いなく最高値です。
ある一瞬、同時に訪問されている方の数は今まで19アクセスが最高であったので、53アクセスは驚きました。 未だに理由がわかりません。
1位・2位に変更がなかったのは、7月初旬以来です。 3位・5位・10位に、最新版も含めたDairy-Hiroダスが入りました。
トンボソウやトラキチランは圏外となり、ツチアケビとアケボノシュスランがわずかに順位を上げました。 「野反湖 8月の花」が9位に返り咲きました。
そろそろ秋になり、みなさんの花マインドが下がってきたのか、ご訪問者数・閲覧ページ数ともに大幅に減少しました。
4週連続トップだった「野反湖 8月の花」は、一気に圏外に落ち、先週2位・3位のヒメミヤマウズラとヤマホトトギスがそのまま一つづつ順位を上げました。 3位には新しいDairy-Hiroダスが圏外から飛び込みました。
前週と較べご訪問者数は大幅に増加しましたが、閲覧ページ数は逆に減りました。
「野反湖 8月の花」のトップは変わらずですが、さすがに閲覧数は、減少して来ました。 季節の花のヒメミヤマウズラが圏外からいきなり2位に入りました。
トンボソウや、ヤマホトトギスがまた勢いを盛り返しました。トンボソウは時期を過ぎているのでちょっと不思議。 その他、季節のラン科植物が多い。
「野反湖 9月の花」が圏外から6位にランクインしました。
「野反湖 8月の花」のトップ変わらず、Dairy-Hiroダスの最新版2編がランクイン。
ヒメミヤマウズラが圏外からいきなり3位に。3週前に圏外に落ちたササユリが4位に復活。今年は元気がないツチアケビが1つ順位を上げ上げ9位に。
「野反湖 8月の花」のトップ変わらず、Dairy-Hiroダスが久しぶりにトップ3に入りました。
その他は、10位にランクインしたツチアケビ以外は先週と同じページで、順位の入れ替わりのみでした。 ホソバノキソチドリがまた浮上して4位になっています。
7月の終わりとともに「野反湖 7月の花」が2位に下がり同じく「8月の花」がトップとなりました。3位のトンボソウ変わらず。
掲載期間が長かったせいか、Dairy-Hiroダスの最新版が2週連続ランクイン。 先週同点9位まで落ちたクモキリソウが復活し7位に上昇。ササユリは圏外になりました。
8月になり、ご訪問数・閲覧ページ数とも確実に下降傾向に入り、ちょっと寂しい気分です。
「野反湖 7月の花」は5週連続1位に。 2位に同じく「8月の花」が入り、先週一度順位が下がったトンボソウが3位に。
Dairy-Hiroダスの新編2編がランクイン。 先週2位まで上昇したササユリは大きく後退し9位になりました。 その他はラン科の植物がランキングを占めました。
1位・3位は変わらず、2位にササユリが入りました。 ササユリはなんと10週連続ランクインで、上がったり下がったりでしたが、とうとう2位まで上がって来ました。
スズムシソウの特別ページはランクインしたものの10位で留まりました。内容がマニアック過ぎたかも知れませんね。
1位・2位は変わらず、3位にオオバノトンボソウがトンボソウを追い越して入りました。 ちょうどクモキリソウやジガバチソウ季節ですからね。 その他タシロランが順位を上げ、マヤランとフウランが新たにランクイン。
ご訪問数は先週より微増でしたが、閲覧ページ数は大幅に増えて、1週間の閲覧ページ数の過去最高記録を更新しました。 ありがとうございます。
1位は変わらず、2位にクモキリソウが入りました。 ちょうどクモキリソウやジガバチソウ季節ですからね。 7位のオオバノトンボソウも今頃です。 トンボソウはまだ1ヶ月先かな? 久しぶりにタシロランがランクイン。
アクセス数、閲覧ページ数とも、緩やかな下降傾向が見られるようになりました。 例年、6月半ば〜7月に1年のピークが来るので、今年のピークを過ぎつつあるのかも知れません。
トップ3は順位の入れ替わりだけでした。 4位にDairy-Hiroダスの最新版が入り、それ以外はすべてラン科の植物となりました。 やはりランの季節ですね。
1週間のアクセス数、閲覧ページ数とも、わずかに前週を上回り、最高記録を更新しました。ありがとうございます。
「野反湖 6月の花」とササユリ強し、首位・2位変わらず。「野反湖 7月の花」が3位に上昇。
4位以下はウメガサソウを除きラン科の植物となりました。やはりランが忙しい季節なのですね。
1週間のアクセス数、閲覧ページ数ともに最高記録を更新しました。ありがとうございます。
「野反湖 6月の花」の首位変わらず。しかし、「野反湖 7月の花」が4位に飛び込んで来ました。
注目すべきは3位のヒメザゼンソウ。6月11日の朝、NHKが朝のニュースで自生地とヒメザゼンソウの紹介をしたのです。その直魏からアクセスが急増し、11日だけでもヒメザゼンソウに190アクセスもありました。テレビの力は本当にスゴイ!
「野反湖 6月の花」の首位変わらず。 季節の花のクモキリソウとムヨウランが2位、3位となりました。 下がったり上がったりしているササユリは4位に。 10週に渡り首位だったハルリンドウは9位まで順位をさげました。 来週は圏外かも知れません。 ギンランが復活して再ランクインしました。
10週に渡り1位に君臨し続けたハルリンドウが、とうとう3位に陥落しました。 なんだか「お疲れさまでした」と言ってやりたい気持ちです。
最近のDairy-Hiroダスの2編がランクイン。 ムヨウランが健闘し4位に上昇。 ササユリは一度10位に落ちましたが、先週は7位に復活。
週間閲覧ページ数の11865は過去最高記録でした。 また5月24日の閲覧ページ数は2033で、一日の閲覧ページとして初めて2千を越えました。 ありがとうございます。
1位・2位変わらず。 野反湖 6月の花が順位を上げ3位に。 野反湖に行ってみようかと思われている方が増えているようです。
新たにランクインしたのはコケイランとDairy-Hiroダス最新版(5/23時点)だけで、大きな入れ替わりのない週でした。
ご訪問数・閲覧ページ数は3週間前の水準に。
丸2ヶ月以上、1位のハルリンドウです。 野反湖 5月の花が順位を上げ2位に。野反湖 6月も順位を上げました。 Dairy-Hiroダスの最新版が3位にランクイン。
5月連休後の一服感なのか、ご訪問数・閲覧ページ数ともに前週を下回りました。 調べてみると、昨年と一昨年も同様な傾向だったので、ちょっとホッとしました。
ハルリンドウは、8週連続1位となりました。このページになぜこんなにアクセスが多いのか、わかりません。2位はギンランで変わらず。
野反湖5月の花が順位を上げ、6月の花もランクイン。野反湖への関心が高まっているのはうれしいことです。
その他は季節の花ですが、夏の花のカザグルマがランクイン。カザグルマは2014年上期総合ランキングで12位、同下期で9位なので、今後しばらくトップ10に居続けると推測します。 1週間の閲覧ページ数の記録更新中。
一週間のご訪問数、閲覧ページ数ともに当サイトの最高記録を更新しました。
閲覧ページ数は初めて1万ページの大台に乗りました。 一日平均で1500ページ近く閲覧されていることになります。 これはサイトを立ち上げた2010年当初は、想像もしていなかったことで、大変驚いています。
みなさまのご支援に感謝いたします。 これを糧に、今後もページの充実を図っていきたいと思います。
ハルリンドウは2位のコケリンドウの4倍という圧倒的なアクセスで1位揺るがず。 下降中であったヤマルリソウ、ルリソウが盛り返しました。
新しいDairy-Hiroダス2編が新たにランクイン。
1週間のアクセス数は4千近くになり、閲覧ページ数は8千を大きく越えました。 ありがとうございます。
王者ハルリンドウの1位揺るがず。コケリンドウが急上昇しイワウチワを抜きました。やはり季節ですものね。Dairy-Hiroダス3編がランクインしました。
春が訪れ、1週間のアクセス数は3千を大きく上回り、当サイトの新記録を更新しました。 閲覧ページ数も8千に迫ろうとしています。ありがとうございます。
ハルリンドウが予想通り不動の1位。イワウチワもまた上昇し2位につけています。春の花が次々と入れ替わります。
花さんぽが本当に久しぶりにランクイン。下降傾向のキクザキイチゲは同点9位に。
1週間のアクセス数が3千に迫り、閲覧ページ数は6千を越えました。ありがとうございます。