2014年度上期 総合アクセスランキング
2014/04/01-2014/09/30
半年間のトップ20をまとめてみました。
ご訪問数:69,847 閲覧ページ数:169,293 ユーザ数:27,082
前年同期 40,004 103,409 15,227
増減率 +75% +64% +78%
前年同期比:▲ランクアップ ▼ランクダウン ー変更なし ◯圏外からランクイン
リストの数字はアクセス回数(ページへのご訪問数)
<目次的要素のページを除く>
<目次的要素のページも含める>
以下は各週のランキング
2014/09/21 - 2014/09/27
ご訪問数:2124 閲覧ページ数:4630
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花の季節も終盤となり、ご訪問数・閲覧ページ数ともに、明確に減少傾向を示すようになりました。 これは毎年のことで致し方ないことです。
最新版のDairy-Hiroダスが1位に入り、もう1編も4位を守りました。 あとはワタラセツリフネソウなどの季節の花、と言いたいのですが、ツチアケビが相変わらず上位に。 そしてショウキランが8位に入りました。 なぜに、この時期に?
2014/09/14 - 2014/09/20
ご訪問数:2576 閲覧ページ数:6019
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ヤマホトトギス(+ヤマジノホトトギス)が1位をキープ。 2位のツチアケビがなぜこんなに人気があるのか?作っている本人もわからない。 Dairy-Hiroダス3編もランクイン。
2週間前に圏外になったヒナノキンチャクとツルリンドウが復活。
2014/09/07 - 2014/09/13
ご訪問数:2484 閲覧ページ数:6801
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ヤマホトトギスがとうとう1位を獲得。 このページはヤマジノホトトギスと一緒になっているので、両方の花でトップを獲得?
Dairy-Hiroダスが4編もランクインし、絶好調。
ヒメヒゴタイ、ツルギキョウなどそろそろ花の季節の植物がランクイン。 ツチアケビはまだ5位に留まっています。 今年も「恐るべし、ツチアケビ!」です。
2014/08/31 - 2014/09/06
ご訪問数:2204 閲覧ページ数:5295
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Dairy-Hiroダスが3編ランクイン。 やはりフレッシュな情報が求められているのでしょう。 ヤマホトトギスが2位に上昇。 ツチアケビはまだ4位に留まっています。 ハナイカリがランクインしたのは、少し意外でした。
Dairy-Hiroダスが2月以来半年振りに1位に。 やはり花のページを制するのは容易では無いようです。 ツチアケビが2位に留まり1位を伺っています。 シモツケコウホネはもっと下がると思っていましたが、4位に留まりました。 ヒナキンがランクイン! トラちゃんがランクインしたのも季節柄ですね。
シモツケコウホネが圏外からいきなり1位に! NHKで自生地が紹介された影響が大きいのかも知れません。 経験上、TVの影響でランクインした植物は長くは留まりません。
ツチアケビが再浮上して2位に。花の季節はおわっていますが、果実を見られた方がご訪問されているのかも知れません。
先週圏外になったホソバノキソチドリが再ランクイン、「野反湖 9月の花」が今年初めてランクインしました。
2014/08/10 - 2014/08/16
ご訪問数:2512 閲覧ページ数:6450
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「野反湖 8月の花」が1位を守り、Dairy-Hiroダスが4編もランクインしました。 ちょうど1年前もそっくりな状況でした。
ツチアケビと「野反湖 7月の花」が再ランクイン。 トンボソウは順位を落としましたが、9週連続ランクインを果たしました。
2014/08/03 - 2014/08/09
ご訪問数:2699 閲覧ページ数:6750
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昨年のこの時期と同様、「野反湖 8月の花」が1位となりました。 健闘していた「野反湖 7月の花」は8月になったとたんに圏外へ! 2013年上期の覇者、ツチアケビはとうとう一度も1位にならずに圏外へ。 2014年上期は誰が総合トップとなるのか? その結果は3週間後にわかります。
ラン科が7種ランクイン中で、その内5種がツレサギソウ属です。 ツレサギソウ属の季節なのですね。Dairy-Hiroダスが2編ランクイン。
なんとトンボソウと「野反湖 7月の花」が、3週連続で1位・2位となりました。 3位には「野反湖 8月の花」が圏外より飛び込んできました。 今年の初めに、野反湖の花のページをリニューアルしておいたのがよかったかな? 4位以降はこの数週間お馴染みのラン科の花が入りました。
トンボソウは最近また見る機会があったので、写真を追加しようと思います。
トンボソウと「野反湖 7月の花」が1位・2位を守りました。 1位と2位が前週と変わらないのは、滅多にないことです。 3位にDairy-Hiroダス最新版でした。 クモキリソウやショウキランはゆっくり下降、オオバノトンボソウがゆっくり上昇。 ハナハタザオが圏外から7位に飛び込んで来て、驚きました。こんなレアな花を見に来られるとは、本当に花がお好きなのだと思います。
クモキリソウがとうとう陥落し3位に、取って代わってトンボソウが初の1位に。「野反湖 7月の花」が順位を上げました。 一度圏外になったジガバチソウが10位で復帰。
クモキリソウが4週連続1位に。昨年上半期のチャンピオンであったツチアケビはイマイチ勢いがありません。 ショウキランが健闘、先週ランク外となったウメガサソウが5位で復活。 野反湖7月の花 がランク外から3位に飛び込んで来ました。
Dairy-Hiroダスが3編もランクイン。 やはりタイムリーな情報も求められているのでしょう。
クモキリソウ強し! Dairy-Hiroダスが2位は久し振り。 ササユリを除きすべてラン科で、アップダウンが激しい週となりました。 「チドリ3種比較」もたくさん見ていただき、作ってよかったと思います。
ご訪問数3070は過去最高記録です。 7月2日は1日の閲覧ページ数1450ページで最高記録でした。 応援ありがとうございます。
クモキリソウが1位の座を守り、すごい勢いでジガバチソウが上昇し2位につけました。 トンボソウも3位をキープ! 7位のウメガサソウを除き、すべてラン! Dairy-Hiroダスもコアニチドリがメインテーマの編なので、まさしくラン一色に近い状態となりました。 ラン好きとしては嬉しい限りです。
1週間の閲覧ページ数がまた最高記録を更新し、初めて8300ページを突破しました。 応援を本当にありがとうございます。 この後も新しいランが続々と登場予定です。
クモキリソウが1位を獲得!そして出た!ツチアケビが5位に飛び込んで来ました。2013年度上期ランキングでそれぞれ2位と1位になった植物なので、この2つはしばらくトップ10内に留まるでしょう。おっと、上期ランキング4位のジガバチソウもいますね。
ヒメザゼンソウは一瞬で姿を消すと思っていたら、2位に踏み留まっています。写真が少ないページなので、ちょっと申し訳ないです。
閲覧ページ数が最高記録を更新しました。ありがとうございます。
9週連続1位のハルリンドウがとうとう陥落! 追いやったのは、圏外から1位に飛び込んだヒメザゼンソウ。これは不思議と調べたら、やはり、NHKで埼玉県の自生地を紹介していました。5位のウメガサソウもそうです。こちらはオオウメガサソウだったのですが、私たちも見ていてNHKで紹介された直後からアクセスが急増しました。TVの力はやはりスゴイ。全般的には、ラン科が多数となりました。ラン科の季節です。
サイハイランが2位に上昇。先週2位のトウサワトラノオは、やはり一瞬で圏外に。5週連続してランクインしたカザグルマと8週連続のルリソウが消え、代わりにクモキリソウとムヨウランがランクイン。7週連続ランクインし先週は圏外になったホタルカズラが復活し再度ランクイン。
ご訪問数は先週より減りましたが、閲覧されたページ数は最高記録を更新しました。ありがとうございました。
初めて1週間のご訪問数と閲覧ページ数がそれぞれ3000アクセス、7300ページを越えました。 日別でも5月29日に511アクセス、1337ページと開設以来の最高記録となりました。 2009年年末の開設当時には、想像もできなかった数字です。 みなさまの応援に心より感謝します。 ありがとうございました。
トウサワトラノオが突然2位に飛び込んで来ました。 これは、5月30日の朝にNHKで自生地が紹介されたことによる影響ではないかと思っています。
もはや「不動のハルリンドウ」と呼びたくなります。7週連続1位に。5月18日のDairy-Hiroダスが2位に入り、その影響で3位以下が順繰りにランキングを下げた感じ。野反湖の花の6月が順位を上げ、5月が新たにランクイン。もう咲ているであろう、サイハイランも入りました。
ハルリンドウが6週連続1位に。10週連続ランクインも含め、他を圧倒しています。間もなく花が盛りになるカザグルマが躍進し2位に。ツクバキンモンソウは予想に反して5位に転落。ホタルカズラ、ヤマルリソウ、ルリソウのムラサキ科3種が安定しています。
トップ3が前の週と変わらなかったのはおそらく初めて。 ハルリンドウが大検討しまた1位に。今年は全国的にたくさん咲いたのかな? 「奥の間」を追加したことも関係? ツクバキンモンソウを特別に応援するワケではないですが、写真を追加しました。 一度圏外になったイワウチワが復活! 花を見た方が多かったのでしょうか? Dairy-Hiroダスの2編がランクイン。
ハルリンドウ強し! 4週連続トップに。しかし2013年上期総合ランキング3位のツクバキンモンソウがジワリと2位に順位を上げ、トップを狙います。季節の花、ギンランが圏外から5位に飛び込んで来ました。1月・3月にランクインしたカザグルマが7位にランクイン。この花はなぜか年間を通じてアクセスがあります。最近更新が頻繁なDairy-Hiroダスは1編がランクイン。
ハルリンドウが3週連続1位に! ご訪問者が多いことと、最近また出会うことができたので「ハルリンドウの奥の間」を追加しました! ホタルカズラが盛り返して2位に。 先週2位に飛び込んだヒメザゼンソウはあっという間に圏外へ。 ツクバキンモンソウが予想通り順位を上げ3位に。 きっと近いうちに1位を獲得するでしょう。 ルリソウがじわりと上昇。 一度圏外に消えたハルトラノオがまた8位で復活。
1位のハルリンドウは動かず。ヒメザゼンソウがいきなり2位にランクイン。最近のDairy-Hiroダスも2編ランクイン。
やはりツクバキンモンソウがじわりと順位を上げています。昨年は7週間連続ランクインした実績がありますが、今年はどうなるか?
ヤマルリソウ、ルリソウは変わらず。ハルトラノオとカイコバイモは一瞬だけランクインして圏外に。
今週もすべて季節の花です。丁度今頃咲く花ばかりですね。圏外からのランクインが6つもあり、入れ替わりが激しい週となりました。2013年度上期ランキングで3位となったツクバキンモンソウが早くもランクインしました。長らくランクインしていたセリバオウレンやスハマソウは圏外になりました。
2014/03/30 - 2014/04/05
ご訪問数:1567 閲覧ページ数:3075
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1位から10位まで、見事に季節の花となりました。 11位以降もハルトラノオ、ミノコバイモなど春の花が続いています。 みなさん、花を見に行く前後に当ホームページをご訪問下さっているのでしょう。 うれしいことです。
花さんぽの計画を立てるのが楽しい季節になりました。 新しい年度がスタートしたので、2013年下期の総合ランキングをまとめました。 よろしかったら、ご覧下さい。 下にリンクがあります。