2013年上期 総合アクセスランキング

2013/04/01-2013/09/30 

 

半年間のトップ20をまとめてみました。  下期>

ご訪問数:40,004  閲覧ページ数:103,409  ユーザ数:15,227

 

リストの数字はアクセス回数(ページへのご訪問数)

(アクセスランキングに2013.03.09以前のデータは掲載していません)

目次的要素のページを除く>

 1.  

ツチアケビ 1182

 2.  

クモキリソウ 1115

 3.  

ツクバキンモンソウ 706

4.  

ジガバチソウ 606

5.  

カモメラン 635

6.  

ショウキラン 628

7.  

シキンカラマツ 608

8.  

ルリソウ 591

9.  

イチヨウラン 585

10.   タシロラン 579

 

 11.  

ヤマホトトギス 575

12.  

ワニグチソウ 546

13.  

ハルリンドウ 510

14.  

アケボノシュスラン 503

15.  

カザグルマ 492

16.  

タテヤマリンドウ 475

17.  

ツルギキョウ 458

18.  

マヤラン 452

19.  

アリドオシラン 450

20.  

ツレサギソウ 442


<目次的要素のページも含める>

 1.  

HOME 7833

 2.  

野山の花アルバム 2764

 3.  

野反湖の花 2061

4.  

和名一覧表 1704

5.  

絶滅危惧種 1416

6.  

Dairy-Hiroダス 1400

7.  

花色検索 1286

8.  

ツチアケビ 1182

9.  

クモキリソウ 1115

10.   ラン科 1016

 

 11.  

更新記録 908

12.  

野山の花アルバム2 801

13.  

絶滅危惧lB類 764

14.  

野反湖 8月の花 760

15.  

野反湖 7月の花 710

16.  

ツクバキンモンソウ 706

17.  

青色系統の花 685

18.  

絶滅危惧ll類 663

19.  

ジガバチソウ 660

20.  

赤色系統の花 636


2013年上期(青色)と2012年上期(橙色)のご訪問数(セッション)と閲覧ページ数(ページビュー数)
2013年上期(青色)と2012年上期(橙色)のご訪問数(セッション)と閲覧ページ数(ページビュー数)

 

以下は各週のランキング

 

 

 

 Dairy-Hiroダスが3編ランクイン。 ヒナノキンチャクは一瞬で消えてしまった。 最強?ツチアケビもとうとう陥落。 あとは季節の花がランクインしました。 一般的にあまり馴染みがないと思われるトキホコリがランクインしたことは驚き。


 

 

 

 季節の花のヤマホトトギスが1位を獲得。 このページを見て、返ってヤマジノホトトギスとの差がわからなくなる人がいないか、ちょっと心配。 Dairy-Hiroダスが2編ランクイン。 ヒナキンちゃんが初ランクイン! それにしてもランクインし続けるツチアケビ...


 

 

 

 1位・3位は変わらず。 ヒメヒゴタイが2位に飛び込んで来ました。 これらも含め、その他ほとんどが9月の花ですが、7〜8月の花である、ツチアケビが相変わらず強し! 1つ落ちましたが4位を堅持しています。


 

 

 

 アケボノシュスランが1位を獲得! ツチアケビは連続ではないが10週もランクインし、もはや当サイトの看板ページに? 「野反湖 9月の花」が初ランクイン。やはり季節ですから。 クモキリソウが驚きの再ランクイン。


 

 

 驚くほど息の長いツチアケビが再び1位に! ユリ科、リンドウ科、ユキノシタ科やゴマノハグサ科など、ラン科以外の季節の花が多くランクインしました。「野反湖 8月の花」は2位をキープ。


 

 

 ヤマホトトギスが前週9位からいきなり1位に。「野反湖 8月の花」は2位と依然上位。トップ10にラン科以外の植物が5種も入りました。これは最近は珍しいことです。

 


 

 

 「野反湖 8月の花」がトップを守り、予想に反してシキンカラマツは圏外12位に。

 「Dairy-Hiroダス」夏休みシリーズの5編中4編がランクインは、初の快挙(残り1編は11位)。やはりフレッシュなページへ注目が集まるのですね。

 アリドオシラン・クモキリソウが中位を堅持、リンドウ科のタテヤマリンドウとユリ科のヤマホトトギスがランクインし、ラン科の独壇場が崩れました。

 


 

 

 この時期百花繚乱の野反湖を訪れようと考えていらっしゃる方が多いようです。

 クモキリソウがまた順位を上げたのは驚き。息が長い。

 アリドオシランがいきなり5位にランクイン。季節の花のアクセスも多いのですね。

 シキンカラマツがとうとう2位に。「シキンカラマツの奥の間」を追加したこともあり、次週は1位獲得か?

 


 

 

6週間前からランクインしていたツチアケビがとうとう1位に、同じく息の長かったクモキリソウは、ようやく下降傾向になりました。時期を過ぎたツレサギソウがいきなりランクイン。ツレサギソウ属で検索してヒットしたのかな?

ラン科多数の中で一人キンポウゲ科のシキンカラマツが頑張っているので、写真を追加しようと思います。


 

 

1〜3位の順位変わらず。これは珍しいことです。

同じDairy-Hiroダスが2週連続ランクインも珍しい。

いろいろなラン科が出入りする中でキンポウゲ科のシキンカラマツが健闘しています。


 

 今回(7/14〜7/20)から集計方法を変えます。 トップページに加え、「野山の花アルバム」や「和名一覧」など『目次的要素』のページはランキングから除くことにしました。 目次的要素のページは、言わば最終目的地に辿り着くための中継地点。 最終目的地の把握こそが重要だと考えたのです。

 

 

クモキリソウがジワジワと順位を上げ、1位に返り咲き! 息が長かったタシロランはさすがに勢いが衰えました。

 

コハクランが圏外からいきなり4位へ。

 

ラン科が上位を席巻する中、キンポウゲ科のシキンカラマツが初ランクイン!


 

 

 

タシロランが前週圏外の24位からいきなりトップに踊り出ました!

完全なダークホース。

クモキリソウとツチアケビが3位争いに。

 

この時期、特に野反湖関係が増えますね。

Dairy-Hiroダスの、2012年と今年の目次のページがランクイン。


 

 

とうとうクモキリソウがトップに。

ジガバチソウも急上昇。

ツチアケビも入りました。

ショウキランも初ランクイン。

カモメランはもうすぐランクアウトか。

ランばかりだね!


 

 

 

 「野山の花アルバム」が不動の1位になった感があります。野反湖関係が2つランクイン。野反湖の素晴らしい季節はもう始まっています。驚いたことにツクバキンモンソウが再度ランクイン!恐るべし、ツクバキンモンソウです。ラン科のトップページが初めてランクインしました。


 

 

 

 7週間に渡りトップ10入りしていたツクバキンモンソウが、とうとうランク外に。同じく6週連続のワニグチソウも季節が過ぎたためか10位に。Dairy-Hiroダスのトップページが3位にランクイン。


 

 

 

 「野山の花アルバム」や「花色検索」、「和名一覧表」に「絶滅危惧種」など花調べのページが上位にランクイン。

 そんな中、人気のDairy-Hiroダスが3位にランクイン。


 

 

 

 「野山の花アルバム」や「花色検索」、「和名一覧表」がランクイン。花が多い季節となり、花調べをする方も増えてきたのでしょうか。

 

 ツクバキンモンソウはとうとうピークを越えたようで下降傾向。ジワジワと順位を上げてきたワニグチソウが2位となりました。


 

 

 

 ツクバキンモンソウはとうとう1位から陥落しましたが、いまだ2位という高いランクです。どうしてこんなにたくさん来て下さるのかわかりませんが、嬉しいことです。

 ルリソウとワニグチソウがジワジワと順位を上げています。


 

 

 

ツクバキンモンソウが、なんと3週連続で1位となりました。 たくさん見に来ていただき、ありがたいことです。 情報も追加したので、少しでもお役に立てれば良いのですが!

 

ワニグチソウも急上昇中です。花にお詳しい方が多く訪れて下さっていると思うと、身の引き締まる思いです。